きっと君はもう気づいていた 僕の心の奥で描いた それがこれから話す陳腐なモノローグさ タイトル:Stellar Stellar 作詞:星街すいせい 

キャンプグッズ紹介①~料理編~

今回は自分が実際に使っているキャンプグッズの紹介を6回に分けて紹介していきます!!
(多くなってすみません、、、)
1回目は料理編ということで、料理にかかわるグッズのメリットとデメリット、使用感を紹介していきます!!

①クッカー(PRIMUS イージークック・ミニキット)

お湯を沸かしたり、食器に使えたりいろんな使い方ができるグッズです!!
これ一つあれば料理には困りません!!
500mlペットボトル約3分の2程度の大きさです!!

〇メリット

・アルミ製で軽い(272kg)

・大きいポットは840mlもある!

・ガスカートリッジの収納も可能

・小さいポッドは485mlありコップとしても使用可能

〇デメリット

・1人で使うには十分すぎるほどの容量なのでもう少し小さいサイズを買ってもいいかも

これがないとキャンプできないと言っても過言ではない(笑)というグッズです。
下の写真のように、ガスカートリッジ105g缶を収容できて約5cmの空きスペースが出来るので小物を入れることが出来ます!!
ただ、1人で使うには十分すぎる容量なのでもう少し容量が小さい「イージークック・ソロセットS」という商品もあるのでこちらもオススメです!

②・③ ガスカートリッジ&バーナー(マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310)

こちらはガスカートリッジ(105g)とバーナーの紹介です!!ガスカートリッジとバーナーは同じメーカーのものを使いましょう!これは、メーカーが違うとカートリッジとバーナーがしっかりとかみ合わずガス漏れの危険があるためです!!
ガスカートリッジについては105gを使用しております。ガスカートリッジはガスカートリッジでそれ以上でもそれ以下でもなくガスカートリッジなので特に紹介はしていないです(笑)

〇メリット

・バーナーの火が安定する

・ゴトクが着脱可能

・着火がボタン一つなので別途チャッカマンを準備しなくてもいい

〇デメリット

・ゴトクが少し小さく、少し不安定(別売りの4本ゴトクもあるので推奨。1400円(税別))

・炎の色が青色なので、明るいところだと見づらいので注意です!

このバーナーは風が強い場所で使用してもバーナーの炎が流れにくく短時間で水を沸騰させることが可能です!これについては、自分がYoutubeで見た動画の中で面白かった動画のリンクを張り付けるのでここを見てもらえればより商品についてわかると思います!!
アウトドア商品あれやこれや!様:
プリムスP-153 vs SOTOウインドマスター冬の湯沸しガスバーナー対決
自分は、キャンプをやろうとしたときは、料理はあまりこだわらないだろうと思っていたので、写真のバーナーを買いましたが、今は色んな料理を作っていきたいと思っています。そんな時に、SOTOさんから新しい商品が発売されました。。。
マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek(フュージョントレック)SOD-330
今まで、SOTOさんのこの様なバーナーは「CB缶」と呼ばれるカートリッジを使うタイプのものしかなく別途CB缶を準備する必要がありました。この商品は「OD缶」という自分が使っているカートリッジで使うことが出来るのです!料理の為にわざわざCB缶を買うのもなぁ、、、と思っていましたがこの商品があれば、料理をしたいときにはFUSION Trekを、簡単に済ませたいなって時はウィンドマスターでカップラーメンを作ったりと料理の幅を出すことが出来ます!!
正直、キャンプ始めるときにこれあったらこれ一択でしたね、、、(笑)

④ ポケトーチ

こちらもSOTOさんの商品で、ポケトーチというチャッカマンみたいに火をつけるために使うグッズです!!焚き火台で料理するときとかはこれがあるとすごい便利です!

〇メリット

・市販の使い捨てライターが燃料なので交換が楽

・炎温度が1300℃と非常に高い

〇デメリット

・先端を伸ばすことが出来ないので火をつけた後は要注意!
・炎の色が青色なので、明るいところだと見づらいので注意です!

こちらは燃料が使い捨てのライターなので、比較的入手するのが楽です!ただ、使えるライターは限られていますので十分に気を付けてください!!

まとめ

5番と6番のグッズですが、これ以上詰め込むとページが長くなってしまうのでまだ別の投稿で紹介していきます!最後まで読んでくださりありがとうございます!まだまだ、他のグッズ紹介もあるので見ていただけるとうれしいです!!宜しくお願い致します!!

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